「仕事帰りのジム、バンテージを巻く5分間が惜しい……」
「軍手や素手でグローブをつけてもバレない?怪我はしない?」
ボクシングの準備で一番のハードルとなる「バンテージ巻き」。毎回の手間を考えると、「なし」で済ませたくなる気持ちは痛いほど分かります。
しかし、結論から言うと、「バンテージなし」でのパンチは、手首の靭帯損傷や骨折に直結する危険行為です。軍手などの代用品もおすすめできません。
この記事では、「なぜ素手や代用品が危険なのか」を解説し、「巻く手間ゼロ・洗濯も楽・怪我も防ぐ」ための唯一の解決策をご紹介します。
これを知れば、準備時間はわずか10秒。怪我のリスクを恐れず、思い切りサンドバッグを叩けるようになりますよ。
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ボクシンググローブをバンテージなしで使う3つの致命的リスク
「今日は軽めの練習だから」と油断してバンテージなしで打つと、取り返しのつかない怪我やトラブルを招きます。ボクシング歴25年の経験から、絶対に避けるべき理由を3つ解説します。
1. 手首の捻挫・TFCC損傷(怪我のリスク)
バンテージの最大の役割は、手首をガチガチに固定し、パンチの衝撃で関節が折れ曲がるのを防ぐことです。
素手で打つと、着地の瞬間に手首が「グニャリ」と曲がり、手首の小指側にある軟骨(TFCC)を損傷するリスクが激増します。ここは一度痛めると非常に治りにくく、最悪の場合、手術が必要になることもあります。

2. 拳の皮剥けと出血
グローブの中は摩擦が大きいです。素手のままパンチを打つと、拳(ナックル部分)の皮が擦れてすぐに剥けてしまいます。
一度皮が剥けると、完治するまでグローブをはめられなくなり、練習を長期間休むことになります。絆創膏を貼っても、汗ですぐに剥がれてしまうため意味がありません。
3. グローブが悪臭を放ち、寿命が縮む
見落としがちなのが衛生面です。運動中の手の汗は想像以上で、バンテージなしだとグローブ内部のスポンジが汗を直接吸い込みます。
ボクシンググローブは基本的に丸洗いできません。吸い込んだ汗は雑菌の温床となり、「納豆のような強烈な悪臭」の原因になります。高いグローブを買っても、バンテージ(タオル代わり)がないと数ヶ月で使い物にならなくなります。
「軍手」や「テーピング」での代用はあり?
「バンテージがないなら、軍手やテーピングで代用できないか?」と考える方も多いでしょう。それぞれの代用リスクについて検証しました。
軍手:滑って危険なためNG
軍手は汗を吸う役割は果たせますが、**「手首の固定力」がゼロ**です。また、グリップ力がないためグローブの中で手が滑り、変な角度でパンチが当たって突き指をする原因になります。
テーピング:コストが高く手間がかかる
テーピングを巻けば固定力は確保できますが、毎回使い捨てになるためコストがかかります。また、正しく巻くには知識が必要で、バンテージ以上に手間がかかるため、「面倒くさい」という根本的な悩みは解決しません。
「巻くのが面倒」を解決!装着10秒の簡易バンテージとは?
「怪我は怖いけど、毎回長い包帯を巻くのは無理!」
そんなわがままな悩みを解決するために開発されたのが、「簡易バンテージ(別名:インナーグローブ、ナックルガード)」です。
手袋感覚ではめるだけ!3つのメリット
簡易バンテージは、指を通すだけのグローブ型アイテムです。初心者から中級者のフィットネスユーザーにとって、最強の時短アイテムと言えます。
- 装着10秒:手袋のようにはめて、手首のベルトを留めるだけ。遅刻しそうな時でも焦りません。
- 高い衝撃吸収性:拳の部分に「厚手のゲル」が入っているタイプが多く、包帯タイプよりも拳が痛くなりません。
- 洗濯が楽:ネットに入れて洗濯機で丸洗いOK。長い包帯を干して巻く作業から解放されます。
通常バンテージ vs 簡易バンテージ 比較表
| 項目 | 簡易バンテージ (インナーグローブ) |
通常のバンテージ (包帯タイプ) |
バンテージなし (素手・軍手) |
|---|---|---|---|
| 装着の手間 | ◎ とても楽(10秒) | × 面倒(3〜5分) | – 0秒 |
| 手首の保護 | ○ 普通〜強い | ◎ 非常に強い | × 危険 |
| 拳の保護 | ◎ ゲルで痛くない | ○ 巻き方次第 | × 皮が剥ける |

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失敗しない!簡易バンテージの選び方
Amazonなどで探すと多くの種類が出てきますが、以下の3点を基準に選べば失敗しません。
1. 「ゲル(GEL)入り」を選ぶ
拳の部分に「GEL」や厚手のクッションが入っているものを選びましょう。薄い布だけのタイプもありますが、サンドバッグを強く打つと拳を痛めます。
2. 「手首用ベルト」があるものを選ぶ
手首に巻き付けるベルト(リストラップ)が付いていることが最も重要です。手袋だけのようなショートタイプは手首の保護効果がないため避けてください。手首を1〜2周できる長さがあると安心です。
3. サイズは「ややタイトめ」を選ぶ
グローブの中でインナーがずれると打ちにくいです。サイズに迷ったら、ジャストサイズか少し小さめを選び、ピタッと密着させるのがコツです。
よくある質問(Q&A)
最後に、バンテージ代用や簡易タイプに関する疑問にお答えします。
はい、ほとんどの製品が洗濯可能です。ただし、手首のマジックテープが他の衣類を傷つけることがあるため、必ずマジックテープを留めた状態で「洗濯ネット」に入れて洗ってください。
おすすめしません。100均の手首サポーターはボクシングの衝撃に耐えるように設計されておらず、固定力が弱すぎます。治療費の方が高くつくことになるので、専用品を使いましょう。
簡易バンテージに関しては、ノーブランド品でも「ゲル入り」「手首ベルト付き」であれば十分な性能を持つものが多いです。まずは2,000円前後の手頃なものから試してみるのがおすすめです。
まとめ:バンテージなしは卒業!簡易タイプで賢く時短しよう
今回は、ボクシンググローブをバンテージなしで使用するリスクと、その最適な解決策について解説しました。
- バンテージなしは「手首の骨折」「拳の皮向け」「グローブの悪臭」を招くためNG。
- 軍手やテーピングは固定不足やコスト面で代用品として不十分。
- 「簡易バンテージ(ゲル入り)」なら、装着10秒で安全性と快適性が手に入る。
「準備が面倒でジムに行くのが億劫になる」のが一番もったいないことです。
簡易バンテージを導入して、「サッと行って、バシッと打って、サッと帰る」。そんなスマートなボクシングライフを手に入れてください。

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