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【ボクシング】マウスピースのおすすめランキング!人気メーカーを徹底比較【プロ監修】

ボクシングに最適なマウスピースのおすすめランキング!人気メーカーを徹底比較【プロ監修】 マウスピース

「ボクシングを始めたけれど、マウスピースの種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」
「スパーリングで呼吸が苦しくならない、フィット感の良いものが欲しい」
このように悩んでいませんか?

マウスピースは単なる「歯の保護具」ではありません。パンチの衝撃から脳を守り、呼吸を確保してスタミナを維持し、噛みしめる力でパンチ力を底上げする「武器」でもあります。選び方を間違えると、試合中に外れたり、口の中を切ったりする原因になります。

この記事では、失敗しないマウスピースの選び方とおすすめランキングを紹介します。この記事を読めば、あなたに最適な一つが見つかり、安心して練習に打ち込めるようになります。

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【監修者】
ボクマル

ボクシング歴25年の元プロボクサー。 数々のボクシング用品を使い倒してきた経験から、初心者から上級者まで、本当に納得できるアイテムだけを厳選して紹介します。

なぜボクシングに専用マウスピースが必要なのか?

ボクシングジムに入会すると、早い段階でマウスピースの購入を勧められます。これには「安全」と「パフォーマンス」の2つの大きな理由があります。

  • 脳震盪(のうしんとう)の予防:顎への衝撃を分散させ、脳へのダメージを軽減します。
  • 口腔内の裂傷防止:パンチを受けた際、自分の歯で唇や頬の内側を切るのを防ぎます。
  • 筋出力の向上:奥歯を強く噛みしめることで、首の筋肉が固定され、パンチのインパクトが強くなります。
ボクマル
ボクマル
現役時代、フィットしていない安物のマウスピースを使ったときは悲惨でした。スパーリング中に口の中で動いて呼吸は苦しいし、パンチをもらうたびに口の中が血だらけに…。逆に、良いマウスピースに変えただけで、恐怖心が減って踏み込みが鋭くなった経験があります。

失敗しないボクシング用マウスピースの選び方

マウスピース選びで失敗しないためには、以下の4つのポイントを押さえることが重要です。

1. 「形成タイプ(ボイル&バイト)」を選ぶ

市販のマウスピースには大きく分けて「既製品」と「形成タイプ」がありますが、必ずお湯で柔らかくして自分の歯型を取る「形成タイプ」を選んでください。

  • 既製品:安価だがフィットせず、ボクシングのような激しい運動には危険。
  • 形成タイプ:千円〜三千円程度で購入可能。自分の歯にフィットさせることができ、コスパが最高。
  • 歯科医院作成:1万円以上かかるが精度は最高。試合用として検討するのが一般的。

2. 呼吸が楽な「シングルタイプ」を選ぶ

マウスピースには、上の歯だけに装着する「シングル」と、上下の歯を固定する「ダブル」があります。

ボクシングでは、激しい有酸素運動を伴うため、呼吸がしやすい「シングルタイプ」が圧倒的に主流です。ダブルタイプは防御力は高いですが、口呼吸ができなくなるため、初心者には推奨されません。

3. 厚みと素材(シリコン・ジェル)を確認する

衝撃吸収性を高めるためにある程度の厚みは必要ですが、分厚すぎると「オエッ」となる嘔吐反射の原因になります。最近の主流は、外側が硬いフレーム、内側が柔らかいジェルの「二重構造」になっているものです。

4. サイズ(大人用・子供用)を間違えない

多くのメーカーで「アダルト(11歳以上目安)」と「ユース(10歳以下目安)」に分かれています。口が小さい女性の場合、海外メーカーのアダルトサイズだと大きすぎて顎が疲れることがあるため、サイズ表記をよく確認するか、カットして調整できるタイプを選ぶのがコツです。

ボクマル
ボクマル
「大は小を兼ねる」はマウスピースには通用しません。大きすぎると常に顎を開いていないといけなくなり、顎関節症の原因にもなります。サイズ選びは慎重に!

【徹底比較】ボクシングに最適なマウスピースのおすすめランキングTOP5

数あるマウスピースの中から、プロ目線で「フィット感」「保護力」「呼吸のしやすさ」を比較し、厳選した5つを紹介します。

順位 商品名 メーカー 特徴 参考価格
1位 ジェルマックス ショックドクター フィット感・保護力◎ 約2,000円
2位 マウスピース F-3 ウイニング 日本製・形成しやすい 約1,500円
3位 チャレンジャー VENUM 呼吸◎・デザイン性 約2,500円
4位 インスタントカスタム OPRO 特許ヒレ形状で密着 約3,500円
5位 エアロガード SISU 超薄型・会話可能 約3,800円

第1位:ショックドクター(Shock Doctor) ジェルマックス

【迷ったらこれ!世界No.1シェアを誇る王道のマウスピース】

世界中の格闘家やアスリートに愛用されているベストセラーモデルです。外側のハードフレームと、内側のソフトジェルの二重構造が特徴。「噛んだ時のフィット感」が抜群に良く、衝撃をしっかり吸収してくれます。

  • メリット:高い衝撃吸収性、豊富なカラーバリエーション、手頃な価格。
  • デメリット:厚みがあるため、慣れるまで少し違和感がある場合も。

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第2位:ウイニング(Winning) マウスピース F-3

【信頼の日本製!シンプル・イズ・ベスト】

日本のボクシング界を支えるウイニング社の製品です。見た目は非常にシンプルですが、お湯につけた時に非常に柔らかくなり、初心者でも成形しやすいのが最大の特徴。無味無臭で、ゴム臭さが苦手な方にもおすすめです。

  • メリット:成形失敗が少ない、日本人の顎に合いやすい、安い。
  • デメリット:デザインが地味、衝撃吸収性は二重構造タイプに劣る。

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第3位:ヴェヌム(VENUM) チャレンジャー

【デザインと機能性を両立!格闘技ブランドの定番】

UFCなどのスポンサーも務めるVENUMのマウスピース。ジェルフレームを採用しており、呼吸のしやすさを確保しながら歯を保護します。スタイリッシュなロゴ入りで、練習へのモチベーションを上げてくれます。

  • メリット:呼吸がしやすい設計、見た目がカッコいい。
  • デメリット:サイズがやや大きめ(海外規格)なので、カット調整が必要な場合がある。

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第4位:OPRO(オプロ) インスタントカスタム

【特許技術の「ヒレ」が歯の隙間に完全フィット】

イギリス発の高級マウスピースブランド。内側に「ヒレ」のような突起があり、噛み込むことでこれが溶けて歯の隙間を埋めます。オーダーメイドに近い密着感を得られ、口を開けても落ちてきません。

  • メリット:圧倒的な固定力、形成用ハンドル付きで作りやすい。
  • デメリット:価格が少し高め。

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第5位:シス(SISU) エアロガード

【つけていることを忘れる薄さ!ライトスパー向け】

わずか1.6mmという驚異的な薄さを実現。穴あき構造により、装着したまま普通に会話ができ、水を飲むことも可能です。防御力は厚手タイプに劣るため、マスボクシングや寸止めの練習メインの方におすすめです。

  • メリット:会話ができる、嘔吐反射が起きにくい、何度でも作り直し可能。
  • デメリット:ガチスパーリングには衝撃吸収性が不安。

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ボクマル
ボクマル
初心者は「ショックドクター」か「ウイニング」から入るのが鉄板です。特にウイニングは成形が本当に簡単なので、不器用な方でも失敗しにくいですよ。

失敗しないマウスピースの作り方(成形のコツ)

どんなに良い製品を買っても、成形(型取り)に失敗すると効果は半減します。基本的な手順と、プロ直伝のコツを紹介します。

  1. お湯の準備:説明書にある適温(多くは80〜90度)のお湯を用意します。
  2. 浸す:指定時間(30秒〜90秒程度)お湯に浸します。
  3. クールダウン:取り出したら1秒だけ冷水にくぐらせ、火傷を防ぎます。
  4. 装着&吸引:上の歯に合わせ、奥歯までしっかり噛み込みます。この時、口を閉じて中の空気を吸い出し、真空状態にするのが最大のコツです。
  5. 指でプレス:唇の上から、歯茎に押し付けるように指で強く押さえます。
  6. 冷却:冷水に浸して完全に固めます。

もし失敗してしまったら?

「噛み合わせが悪い」「すぐに落ちてくる」という場合は、捨てずにもう一度お湯につけてやり直してください。多くの形成タイプは、2〜3回程度なら作り直しが可能です(※SISUなどは何度でも可能)。

マウスピースの寿命と正しい手入れ方法

マウスピースは消耗品です。長く清潔に使うためのポイントを解説します。

Q. 寿命はどれくらい?

週2〜3回の練習で、約半年から1年が目安です。噛みしめる部分がささくれてきたり、変形してフィット感がなくなったら交換時期です。保護力が落ちたまま使うのは危険ですので注意しましょう。

Q. 歯磨き粉で洗ってもいい?

NGです。歯磨き粉に含まれる研磨剤がマウスピースの表面に細かい傷をつけ、そこに細菌が繁殖しやすくなります。普段は水洗いでOKですが、汚れや臭いが気になる場合は「マウスピース専用洗浄剤」か「中性洗剤(食器用洗剤)」を薄めて使いましょう。

よくある質問(Q&A)

Q. マウスピースをつけると「オエッ」となります。対策はありますか?

嘔吐反射が強い方は、マウスピースの奥(喉に近い部分)が長すぎる可能性があります。ハサミで奥端を2〜3mmカットして短くするだけで劇的に改善することが多いです。また、薄型の「SISU」のようなタイプを選ぶのも有効です。

Q. 歯の矯正中でも使えますか?

通常の形成タイプは矯正器具に引っかかり破損する恐れがあるため推奨されません。「ブレース(矯正)用」として販売されている専用品を選ぶか、かかりつけの歯科医で作成してもらうことを強くおすすめします。

まとめ:最適なマウスピースでボクシングの上達を加速させよう

自分に合ったマウスピースは、怪我を防ぐだけでなく、思い切りパンチを打ち込むための「勇気」を与えてくれます。

記事の要点まとめ

  • 初心者は必ず「形成タイプ(ボイル&バイト)」を選ぶ。
  • 呼吸重視なら「シングルタイプ」一択。
  • 迷ったら「ショックドクター」か「ウイニング」が間違いなし。
  • 成形時は「吸引」して真空状態を作るのがコツ。

まずは、今回ご紹介したランキングの中から気になったものを一つ選んでみてください。しっかりフィットしたマウスピースを噛みしめた瞬間、「これならいける!」という安心感が生まれ、あなたのボクシングライフがより充実したものになるはずです。

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