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ボクシング用バンテージの長さは何メートルが正解?失敗しない選び方【プロ監修】

ボクシング用バンテージの長さは何メートルが正解?失敗しない選び方【プロ監修】 バンテージ

「ボクシングを始めたいけれど、バンテージの種類が多くてどれを選べばいいかわからない」
「大人用の適正な長さは何メートル?子供用との違いは?」

こんな疑問を抱えていませんか?
バンテージは拳と手首を守る、ボクサーにとって命の次に大事な防具です。長さを間違えると、うまく巻けなかったり、ケガの原因になったりすることもあります。

この記事では、「あなたに最適なバンテージの長さ(メートル)」をズバリ解説します。これを読めば、もうサイズ選びで迷うことはなくなり、安心して練習に打ち込めるようになりますよ。

結論から言うと、一般男性であれば4.0m〜4.5mを選べば間違いありません。

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【監修者】
ボクマル

ボクシング歴25年の元プロボクサー。 数々のボクシング用品を使い倒してきた経験から、初心者から上級者まで、本当に納得できるアイテムだけを厳選して紹介します。

ボクシング用バンテージの長さは何メートルが正解?

ボクシングバンテージの長さは、使う人の手の大きさや目的によって最適なサイズが異なります。
しかし、市販されているバンテージの多くは、以下の基準で選べば失敗しません。

一般男性(大人)は「4.0m〜4.5m」が基準

大人の男性が本格的に練習する場合、4.0m〜4.5mの長さが最も適しています。
この長さが必要な理由は以下の通りです。

  • 拳(ナックル部分)に厚みを持たせて保護するため
  • 手首を何度も巻き、強いパンチでも挫かないよう固定するため
  • 指の間を通しても長さが足りなくならないようにするため

日本国内で最も信頼されているブランド「ウイニング(Winning)」の練習用バンテージ(VL-B)も、長さは4.5mです。迷ったらこの長さを基準にしてください。

女性や子供(キッズ)は「2.5m〜3.5m」

一方で、手が小さい女性や、小学生以下の子供(キッズ)の場合は、4.5mだと長すぎて余ってしまい、グローブに入らなくなることがあります。
そのため、以下の長さを目安にしましょう。

対象 おすすめの長さ
小学生以下(キッズ) 2.5m 〜 3.0m
女性(手が小さい方) 3.0m 〜 3.5m
一般男性 4.0m 〜 4.5m

メーカーによっては「ジュニア用」として販売されているものもありますので、サイズ表記を確認することが大切です。

ボクマル
ボクマル
娘(1歳)が大きくなってボクシングを始めたら、まずは短めのバンテージか、簡単に着けられる「簡易バンテージ」をプレゼントする予定です。

用途で変わる?練習用と試合用の長さの違い

「練習用」と「試合用」でも、実はバンテージの選び方は少し異なります。
ここでは、それぞれの特徴を解説します。

練習用は「伸縮タイプ」の4.5mがおすすめ

日々のジムワークやフィットネス目的であれば、「伸縮性のある包帯タイプ」が圧倒的に使いやすいです。
程よく伸び縮みするため、きつく締めすぎても血流が止まりにくく、拳にフィットします。長さは前述の通り4.5mあれば十分な保護力が得られます。

試合用は「非伸縮タイプ」でガチガチに固める

プロの試合では、伸び縮みしない「非伸縮タイプ(包帯素材またはガーゼ)」を使用します。
これは、拳を石膏のように硬く固めて攻撃力を上げ、かつ絶対に手首が折れないようにするためです。

試合用のバンテージ(ガーゼ)は、ルールによって使用できる長さ(メートル)の上限が決められていますが、練習で一般の方が使う場合は、扱いやすい伸縮タイプを選んで問題ありません。

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長さだけじゃない!素材による「巻き心地」の違い

何メートルのものを選ぶか決まったら、次は「素材」にも注目してみましょう。
同じ4.5mでも、素材によって巻いた時の厚みや長さの感覚が変わります。

伸縮タイプ(初心者〜中級者向け)

多くのボクシングジムで推奨されるのがこのタイプです。端にマジックテープが付いており、一人でも簡単に巻くことができます。洗濯してもシワになりにくいポリエステル混紡素材が多いです。

非伸縮タイプ(上級者・こだわり派向け)

綿100%などで作られており、全く伸びません。巻くのに技術がいりますが、慣れると手首のホールド感は最強です。
ただし、洗濯すると縮みやすく、シワを伸ばして干すのが大変というデメリットもあります。

ボクマル
ボクマル
昔、非伸縮の綿バンテージを洗濯乾燥機にかけたら、4.5mが縮んで子供用みたいになってしまったことがあります……。素材選びとケアは重要ですよ!

【プロ厳選】長さ別のボクシング用バンテージのおすすめ3選

「結局、どれを買えばいいの?」という方のために、私が実際に使ってよかったおすすめのバンテージを厳選しました。

1. 【4.5m】ウイニング(Winning)練習用バンテージ VL-B

迷ったらコレ一択です。
日本のボクシング界で標準とされる最高品質のバンテージ。伸縮性が絶妙で、何度洗濯してもマジックテープが弱くなりにくい耐久性があります。長さは4.5mで、大人の男性にジャストサイズです。

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2. 【4.0m】アディダス(adidas)ボクシングバンテージ

デザイン性が高く、カラーバリエーションが豊富なアディダス。長さは約4.0m前後のものが多く、ウイニングより少し短めが好きな方や、手が標準より少し小さめの男性におすすめです。

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3. 【3.5m以下】ボディメーカー(BODYMAKER)バンテージ

コストパフォーマンスに優れており、少し短めのサイズ展開も豊富です。女性やジュニア、または「簡易的にナックルだけ守れればいい」というフィットネス層に人気があります。

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よくある質問(Q&A)

最後に、バンテージに関して初心者の方がよく持つ疑問にお答えします。

Q. バンテージは毎回洗ったほうがいいですか?

はい、必ず毎回洗濯してください。汗を大量に吸い込んでいるため、放置すると強烈な臭いを発するようになります。洗濯ネットに入れて洗うのがおすすめです。

Q. 4.5mだと長すぎてグローブに入りません。

巻き方を変えてみましょう。手首や指の間を通す回数を調整することで、厚みをコントロールできます。それでもきつい場合は、グローブのオンス(サイズ)が小さすぎるか、バンテージを短めの4.0mに変更することを検討してください。

Q. 「簡易バンテージ(軍手型)」とどちらが良いですか?

装着の楽さは「簡易バンテージ」が上ですが、手首の保護力は「巻くタイプのバンテージ」が圧倒的に上です。手首を痛めたくないなら、面倒でも巻くタイプ(4.5m前後)をおすすめします。

まとめ:適切な長さのバンテージで安全なボクシングライフを

ボクシング用バンテージの選び方について、長さ(メートル)を中心に解説しました。
記事のポイントをまとめます。

  • 一般男性は「4.0m〜4.5m」が基本の長さ
  • 女性や子供は「2.5m〜3.5m」を選ぶ
  • 初心者は扱いやすい「伸縮タイプ」がおすすめ
  • 迷ったら「ウイニング(4.5m)」を選べば失敗しない

バンテージは、あなたの拳を守る「相棒」です。自分に合った長さのものを選べば、思い切りサンドバッグを叩いても怪我の心配が減り、ボクシングがもっと楽しくなりますよ。

まずは、定番の4.5mバンテージを手に入れて、正しい拳の守り方をマスターしましょう!

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